インフルエンザ予防を(保護者向け)

インフルエンザウイルスの感染力は非常に強く、日本では毎年約1千万人(日本人の約10人に1人)が感染しています。毎年冬になると流行するインフルエンザですが、風邪とインフルエンザの大きな違いは、インフルエンザは症状が重症化しやすいということです。重症化した場合、子供では「急性脳症」、免疫力が低下している高齢者であれば「肺炎」になることもあり 死に至ることもあります。しかし、きちんと予防や療養することで重症化を防ぐことができます。予防法や療養についてまとめましたので参考にしてください。

 

☆風邪とインフルエンザの違い

○風邪
・喉の痛み、鼻水、咳やくしゃみなど「部分」での症状が中心で「全身症状」になりくにい。
・発熱してもインフルエンザほど高熱になりにくい。
・インフルエンザと比べて重症化しにくい。
○インフルエンザ
・風邪のように、のどの痛み、鼻水、咳の症状も見られるが、さらに38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛と症状が「全身」に及ぶ。(全身症状になることが特徴)
・症状が現れるのが「突然」である。
・風邪より重症化しやすい。
・流行性疾患である。いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が広がる。

 

☆インフルエンザに感染しないためにできることは?
インフルエンザに感染しないために大切なことが大きく分けて次の2つになります。
①日頃の感染予防策をしっかりと行う。
②ワクチンを接種する。

 

☆日頃の感染予防について

○政府広報

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html

○日本臨床内科医会(PDF)

http://www.japha.jp/doc/byoki/033.pdf

 

 対外試合などが少なくなる冬場は、子供たちにとって個々の野球技術を磨く大事な時期です。それぞれが描く目標に向かって、レベルアップするんだという高い志を持って練習に取り組んで欲しいものです。しかし、体調が万全でなければ練習を一生懸命に取り組むことができません。体調を整えて「課題への挑戦」「切磋琢磨」し、この冬の練習に取り組みましょう。

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